9時の外気温は26度。昼に至り人、三々五々来。しかし、今日は湿度もありちょっと暑い。4カ月の赤ちゃん来。ボーイだ!。この人は整形の先生だから、この頃気になっていた左手の親指と人差し指に力が入らないことを尋ねる。考えたら、しばらく前からだってのである。晩年のヨーコさんも、「勝っちゃん!左手が言うことを聞かないのょ!」と袋をちぎって開けるのに鋏を使っていた。老輩もこの頃、シャツのボタンをハメるのに時間をようする。左の人差し指と親指を使って綿棒で、風呂上がりの耳の水分を拭き取るときクルクルと綿棒を回すのにほねがおれる。これも、老化現象の一つなのであろう・・・・・。いずれにしても、愛妻よりお迎えが来るまで、体と上手く、折り合いをつけて、前進するより、他に道はないのであります。今日も自転車で、店の行きと、返りを無事に出来たのだから上等なのであろう。往復40キロ!ようやく慣れてきた。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。