店の花壇に、愛妻が植えておいたユリが蕾を持った。窓からそのスゥーッと立ったユリの姿にはエレガンスが含まれているようで、味わい深い。三々五々人来。オリーブオイルもよく売れた。夕暮、涼風に吹かれ織姫山散歩。夜、粗食飯。かくの如くして、三連休は無事乗り切れた!車のラジオで熱中症で倒れた人のニュースを耳にしたが、こちらは、連日、暖炉で焼き物をしている。今日も大半は暖炉の前で、汗を流しながらステーキや仔羊を焼いているのである。ちょっとやそっとの暑さでは動じなくなってしまった!驚くべし々!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。