今日は愛妻の月命日だ。生前朝食にパンケーキを拵えてくれた事を思い出し、クックパッドを調べてトライする。しかし、粉の香りはするが今ひとつ膨らまない。明日は再び挑戦してみようと思う。飛駒は終日強風有、柵が風で倒れたので、トウタ君に連絡して、手伝ってもらい片付ける。今日もタラの芽を得る。夕飯にこれの天麩羅を拵え飯。茎の部分に存する春のミネラルの香りが口中に広がり極めて美味。シャルドネと戴く。カクノゴトクして愛妻の月命日は過ぎゆく・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。