朝より暖。10時前に店に到着。暖炉には火がすぐに入るように用意をして、店の片づけ、食事の準備をする。しかし、昼に到り来客無。手持無沙汰なので、先日、大まかに割っておいた、薪を更に細かく割って、軒下にやぐらに積んで干す。今日は、野外作業には最適だ。陽射しも有、春の陽気だ。奥にしまっておいた、ヨーコさんの位牌も外のテーブルに出して、You
Tubeで終戦後まもなくの歌謡曲を流しながら作業をする。汗をかいたので、途中で、一休み。北の丸岩岳の雲があがって山容が見えてくる。千メートルの山はやはり存在感がある也。このところ、読書会の「奥の細道」を頻りに読む。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。