午前中より、フェラーリ、アルピーヌ来。午後に到り福島よりキャンピングカー来。昭和16年生の婦人もチーズフォンヂュとローストビーフを堪能していく。キャンピングカー氏は那須は近いから新鮮味が無く、それでは、他にどこがあるかと、探し回った末にカフェブロッサムに辿り着いたと謂う也。有難いではないか!最近、漠然と将来展望を模索するなかに、「72歳になる老人の、前に進もうとする原動力は何であろうか?」と謂う問いが、常に目の前にぶら下がっている。おぼろげながら、答えを探ると、次の事に行き着くのだ。1:人生行路の中で、自分が知り得た事を若い人たちに伝えたい。2:伝えると謂う事を全うするには、自らを鼓舞して、前進せねばならない。3:痴呆に陥らない為には、体に適当な負荷を掛けての運動が必要である。4:前進するためには、常に精神を刺激して、新しい明日を迎える心がけが必要である。5:その為にはお店に出て、お客様には大変迷惑かも知れないが、来店する方々の話相手をして、自分の内面への刺激を保つことを心がける必要がある。以上の5点に集約される。此処まで来て、次に何を話そうかという事を失念してしまったので、今日はここでお終いにいたします。次回をお楽しみにお待ちください。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。