朝より佐野厚生病院訪。検査では特に注視すべき数値は無。「このままの生活を続けるように」と先生もおっしゃる。有難き哉。今日は、気分もよいので、宇都宮の郊外に在る「美濃里庵」で美味しいおそばを戴き、帰路、HANNAという宇都宮市役所付近に在るギャラリーで昭和6年の建物を見学、座敷に入り、美味しいコーヒーをご馳走になる。ガラス戸越しの庭、手入れの行き届いた室内、久しぶりに目の保養になる次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。