午前中、暮れに行きそこなってしまった、耳鼻咽喉科訪。両方の耳を検査して貰って、「少しもれがはじまっている」との先生の診断である。暫く様子をみるとのことで、薬をもらう。声を聴くのが不明朗なようになれば、今度はチューブだと助言を得る。帰宅後終日休息。夜、アンコウ鍋で体を温める。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。