複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝、8時半の飛駒の外気温は-1度であり、室温は10度であった。今日より今年初めての営業である。桐生方面寄り昭和21年生来。小田原の知り合いに「此処は美味しいから行くべし」と教えられたと謂う。藤岡より1977年生の青年達グループで来。1977年は中国の改革開放経済が始まった時だ。76年の秋に毛沢東が死亡、中央を牛耳っていた江青等3人組が新体制側に逮捕され、中国の現政権まで続く新しい時代が到来したのだ。その劇的な時代転換の真っただ中に立ち会えたのだから面白かった。80年代に入り、レーガン政権、英国では、労働党が弱って来て、マーガレット・サッチャーを首相にいただくグレートブリテンが出現したのだ。夢中で突っ走って来たが、今振り返ると、スター級の大物政治家がそろっていて面白い時代であった。今日は静かで穏やかな暖かい日となった。去年の今頃は、先行きが皆目見当がつかず、寒風が吹きすさぶ冬であった。夕方帰宅。運動の為に織姫山散歩、落日を逃してしまった。山頂、風無く暖。