飛駒、10時の外気温は4.5度、室温は13度。予ての予約のお客さんが来。続いて、朝、連絡のありし人来。ロンドンより一時帰国せし紳士。暫し歓談。次回の帰国は連休の頃で有ると言う。昨年の12月30日は老妻が入院した日だ。位牌に対座し胸に去来する一年の奮闘を報告。次の一年はどうするべきかも相談する。読み始めた量子力学の本が面白くなって来た。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。