この頃、TV報道で中国の深川で発生した土砂崩れが取り上げられていた。1970年代、中国貿易で広州へ入るとば口にあたるこの深川は、寒村でそこから続く、中国もビルジングなど目に入る事のない、風景が続く土地柄であった。世の中の移り変わりに驚くばかりである。午後、友人に誘われ、クリスマスコンサートに出掛ける。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。