複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝7時半より飛駒に出掛け、薪の整理、外の薪にシートを掛けてる。去年の今頃は、丁度、老輩が盲腸騒ぎで、ヨーコさんの手を煩わせた時であった。あの時は、眼底出血の検査で近所の眼科に出掛け、昼前であったと思うが、病院にいるころから、右の下腹がかつて経験した事の無いような不思議な痛さで、不審に思い、ヨーコさんを伴い、近所の内科に出掛け診断を仰ぐが、超音波で調べると、盲腸の初期であろうと言われ、日赤に紹介状を書いてもらい、事の顛末が終わるのは、夜の8時を過ぎてしまった。日赤で、仮のベットに横になると、連れ添っていたヨーコさんも「私も横にならしてもらいますと」一緒に同じベットで横になっていたが、今考えると、愛妻もその頃は、だいぶ弱っていたのだと改めて思う也。さて、薪の件は一段落したので、梅田を抜けて、高崎方面に出掛ける。シネマテーク高崎には10時半頃到着。11時から「裁かれるのは善人のみ」を観る。映画の舞台はバレンツ海に面する荒涼とする漁村。限りなく暗いストーリーだ。これでは友達に声を掛けても乗らないとつくづく思う次第。しかし、いままで見た事もない風景が写っているので興味深く時間を過ごす事が出来た。帰路、渋川に出て「永井食堂」にてモツ定飯。木枯らし街道を走り帰宅。