昨夜は群ようこの「作家ソノミの甘くない生活」を読み始めたら、読書深更に及びて、今朝は朝寝をしてしまった。朝食と昼食を兼ねた粗食を飯後、飛駒に出掛ける。途中、木々の葉は色付きはじめ、秋影深まる事頻りである。先日、輪切りにしてもらった、エンジュの木をまさかりで割る。しかし、直径が6~70センチの太いモノは思いっきりまさかりを振りかざしても、先端があたった瞬間、「ポン」という音とともにまさかりを跳ね返してしまうのである。これは、楔を用意して、ポンドハンマーで割らなければならない。汗をかくこと頻り也・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。