今日も秋の恵まれた秋の日和となった。人、三々五々来。皆、屋外にて寛ぐ。午後、東京の青年達来。暫し、歓談。ミシェル・ウエルベック著「地図と領土」を読了。2040年代を予言する、面白い小説であった。著者は老輩より一回り若い人物也。敬服すること頻り也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。