今日も、人、三々五々来。大正14年生の大正15年生のご夫婦来。ご主人は先の戦役で出兵、シベリア抑留を1年半経験したと言う。ローストビーフを楽しむ。また、我らが同年輩の婦人二人来。飛駒カットを堪能する。犬連れさんも来。甥より電話有。松濤町の店のプレオープンに誘いあり。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。