今日は、遠方より4世代家族来。その中に老輩よりやや先輩と思える婦人有。失礼を省みず、「何年のお生まれですか?」とたずねると、「11年です」とあったので老輩は昭和18年生なので7歳ほど先輩であるとおもい、仔羊やステーキの焼物に励む。料理の配膳も一段落して、落ち着いたところで、皆さんと四方山話をしていたら、11年と言うのは、昭和ではなく、大正であった。大変驚いた次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。