複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 飛駒8時半の外気温は28.5度。前庭の草刈り、植え込みの手入れをする。汗が頻りに流れる。11時頃緑陰のベンチに横臥し、昨夜から読んでいる「セルデンの中国地図」を涼風を浴びながら読む。著者は1976年頃、中国に二年間の留学を経験するアメリカの歴史学者だ。老輩もその頃、よく中国に仕事で通っていたから、旧友の紡ぎ出す面白い話を聴いているような心持になる。時代はアメリカ東海岸にピルグリムファーザーが地歩を築く時代のオランダ、イギリスの東インド会社の活動をナラティブヒストリーの手法で描いているから、汗を垂らしてのガーディニング作業から、いきなり香料諸島が望める大海原に入り込む様な展開になるからその変化が面白い。幸い、今日は涼風を得て、作業もはかどった。昼、粗食飯。3時頃にわか雨。3時半の外気温は27.5度。