朝より台風11号の雨降る。しかし、今日は明日よりの準備があるから、飛駒に出掛ける。雨は午後に到り止んで、陽も出て来た。気になるところの草取りもする。4時の外気温は27度。市民会館で友人の絵画展ある事を思い出して、帰宅途中見学する。知り合いも来ている。皆少し先輩の人だ。その先輩の一人が作品の解説をしてくれる。「皆、物心ついてより、一筋に絵を描き続けて、それぞれの描きてが、自分の納得のできる作品を持ち寄ったのです。そこのところが一番大切!」と謂う。だから、作品を見ていると、強烈な個性がこちらに伝わってくる。その中で、ふと目にした作品に引かれた。穏やかに山と野原を描いたモノがこの老輩の胸にストンと収まる様な風に・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。