複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 体調不良、風邪気味で終日休息する。体温計を探して、老妻の愛用する引き出しを開けたら、ノートブックが出て来た。書き込みは、1990年代のモノだ。闘病生活の最中で、「ガン」を克服する気力に満ちた文章がある。しかし、そのお終いのところに「もし、最後の時がきたらモッアルトの音楽を聴きながら逝きたい」というような趣旨の内容が書いてある。老妻はモッアルトのような優美で明るい音楽を好んだ。晩年、老妻は話の折々、少女時代の音楽との思い出を頻りに話題にした事を思い出した次第。なでしこオランダ戦は勝利との報有。