朝より飛駒にて草取り、草刈り。今日は夏至。家内が入院しは、冬至を過ぎてまもない頃で、4時を過ぎた頃より外は暗くなってきて、窓際に立ち暮れなずむ外の風景を見ながら、未知の領域に入った我ら夫婦の境遇の変化に戸惑うばかりであった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。