午前中は休息。午後、飛駒に向かう。このところ、内省的に陥っていて、周囲の事に無頓着であったが、今日、飛駒に向かう道中、田植えを終えた田んぼが広がっていて、麦は刈り取られて、周囲の山は夏姿になっている事にあらためてきずく。今日はヨーコさんの月命日だと思いながら、枯れた枝を薪に拵えていたら、関西より花が届く。宅急便の人に家内が居なくなったと言ったら「いいひとは早く死んで終うんですねぇ~」と嘆息しきり也。やんぬるかな。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。