朝寝をしてしまい9時半起床。陽射しがあるので布団を干し、歯医者さんに出掛ける。帰路、唐揚げ、焼き鳥で一杯。ほろ酔い加減で大日様の境内に入るとしだれ桜を撮るシニアの人達が沢山目に入る。帰宅後、庭の整理。庭は半分ほど完成してきた。外のテーブルで蜜豆を食べる。西の空が茜色になる薄暮、織姫山に歩。春色が大分はっきりしてきた。山頂付近で落日に遭遇。最近のユーラシア大陸を席巻する中国のAIIB、極東の沈みゆく我が国の「有終の美」が重なるようで、思わず、嘆息が生じる。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。