朝より寒風が吹き、冬にもどった。午前中は生活指導。旬のモノを教えてもらう。昼、リラク編集氏と昼食、歓談。この頃、記憶力の減退をひしひしと感ずる事有。例えば、昨晩、急に「Palm
of his hand」という曲が聴きたくなり、その音楽を演奏するDirt Road何とかというバンドまでは思い出してYou Tubeで検索をかけても出てこない。オザーク地方の生活を扱った映画とまではわかっていたから(数年前に東京で観た)その映画のタイトルを思い出そうとした。冬か雪に関連している英単語でウインター何とか、何とかウインターであった様に思ったのだが、詳細は省くが、約1時間近く奮闘の結果Winter
boneというタイトルにたどりついた。この頃の、老生の生活は随分と時間が必要な生活になった次第。裏の袋川の桜は蕾を大分赤くした。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。