複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 予報通り少雨。家の清掃をする。昼は、天麩羅が食べたくなったので手元にある野菜を天麩羅にしてご飯を炊いて飯。You Tubeで吉村公三郎監督の1948年作「誘惑」を観る。ブルーツースで作動するボーズのスピーカーから音をとると音声もよく聞こえるので古い映画が楽しめる。原節子はいいです。すごくいい。この作品に出演したのは彼女が28歳の頃だ。続いて、小津安二郎の「秋日和」これは原節子さん引退前の作品。これを観ると、彼女が引退を考えた事が少しわかる様な気もするのである。このところ「新しい生活を築く」為に毎日の如く自炊をしている。昼食を食べ終えて、間もなく、夕飯は何を拵えようかと、考えなくてはならない。毎日があわただしく過ぎてゆくが、庭を観ると、大分小ざっぱりしてきたので、まずまず上等なところだ・・・・。