複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 終日、少雨。西日本では春一番が吹いたと言うが、飛駒では昼の最高気温は5度。室温は27度で推移。午後、店が一段落した時、久しぶりに日本に帰って来たF氏来。今までシンガポール、タイランドに住んで居たのだと言う。三月初旬よりカロライナに移り、ディユーク大学のビジネススクールで教鞭を執る予定なのだと言う。このビジネススクールは全米内でランキング一位になったと、説明がある。私はビジネススクールでは一位は何と言ってもハーバードビジネススクールであろうと、抗弁すると、ウエブで回覧表を示し、そうしたら、ハーバードよりノースウエスタンの方が上位で、ディユークがトップであった。驚くべし!何を教えるのかと問えば、今までかかわってきた、ビジネスの潮流と金融及びファンド関係であると説明を受けるが、概ね理解不能。しかし、人は、生きて来た世界で獲得した英知を、次を担う人たちに伝えることに集中できる事は、幸せな仕事であると思う。明日の予約も入ってくる。有難きかな!