昨日は予報で雪の心配を頻りにしていたが、心配するほどではない。午前中より飛駒に出掛け掃除をする。
午後は暖炉に火を入れ、ソファに横たわり読書。窓より雪をみながら暫くはぼんやりとしていた。寒さを知らず、好きな本をそばに置いて、二重ガラスの窓より雪の降る景色を眺めるとは、田舎ならではの贅沢也。帰宅後、録画せし「シャレード」を観る。60年代のパリが舞台、パレロワイヤル、ケーリ・グラント、ヘップバーンが絶好調の映画。非常に楽しめ、気を紛らわす事が出来た次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。