風無く暖。ひと雨ごとに春に向かう心地ぞする。午後、老生来。ライカ他、古いカメラを話題に歓談暫し。フランス語も学んでいる由。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2015年2月27日(金)晴、風有
午前中より明日の営業準備をする。午後も作業続行。夕方終了。太田イオンにて映画を観る。他、特に記す事無。
-
2015年2月26日(木)雨
終日雨。友人に連れられ、野木の渡辺で蕎麦を飯。帰路、アウトレットでウインドショッピング。夜、ブタハク。
-
2015年2月25日(水)薄曇
今日はかねてより予約が入っていたので、営業の為に飛駒に出掛ける。風もなく暖。愛犬家来。県内の北部の人来。皆さん、ゆっくりと寛いでいる。エッセイの原稿が纏まる。
-
2015年2月24日(火)晴、暖
今朝は朝寝をしてしまった。夢にヨーコさんが出て来て、少し愉快な気分である。朝食が昼になったしまった。
午後はお天気が良いので散歩。午後、読書。山田風太郎の「戦中派不戦日記」を読んでいる。昭和20年の著者の日記である。毎日、警戒警報が昼夜問わず発令され、疲労困憊する、様子が伝わってくる。例の3月10日の東京空襲のところが出てくる。こういう、一種のドキメンタリーを読んでいると、現在、時々耳にする「自虐的史観」などという言葉がどうも軽率なものに響くのは、私の考え違いなのだろうか・・・・。 -
2015年2月23日(月)晴、暖
今日は予約もあったので店を開けてお客様を迎える。陽気は昨日と打って変われい、4月の様な温かい日和となった。今日もヨーコさんファンの方より献花有。有難きかな。
-
2015年2月22日(日)終日少雨
終日、少雨。西日本では春一番が吹いたと言うが、飛駒では昼の最高気温は5度。室温は27度で推移。午後、店が一段落した時、久しぶりに日本に帰って来たF氏来。今までシンガポール、タイランドに住んで居たのだと言う。三月初旬よりカロライナに移り、ディユーク大学のビジネススクールで教鞭を執る予定なのだと言う。このビジネススクールは全米内でランキング一位になったと、説明がある。私はビジネススクールでは一位は何と言ってもハーバードビジネススクールであろうと、抗弁すると、ウエブで回覧表を示し、そうしたら、ハーバードよりノースウエスタンの方が上位で、ディユークがトップであった。驚くべし!何を教えるのかと問えば、今までかかわってきた、ビジネスの潮流と金融及びファンド関係であると説明を受けるが、概ね理解不能。しかし、人は、生きて来た世界で獲得した英知を、次を担う人たちに伝えることに集中できる事は、幸せな仕事であると思う。明日の予約も入ってくる。有難きかな!
-
2015年2月21日(土)晴
今朝、飛駒の盆地に入ると、冬枯れの木々が心なしか色づいた気配がする。今日のローストビーフの焼き具合は上等で、皿の上は全てきれいになる。最後のお客さんを見送るために外に出る。薄暮の光景に早春のにおいが漂う。
-
2015年2月20日(金)晴後曇
朝は陽が差すようなお天気あったが、間もなく雲出て来て、変わりやすいお天気になってしまった。久しぶりに家じゅうの掃除をする。午後、市中散歩。他、特に記す事無。
-
2015年2月19日(木)晴、暖
昨日は午後も寒くてかなわない日であったが、今日は春めいて過ごしやすい日和となった。昨日の晩は、体が冷えるので、鍋物が食べたいと思ったのだが、どうしてよいのやら皆目解らない。しかし、温かい鍋物が必要だと体が訴える。全神経を集中させると、ヨーコさんが買い物をしている姿を思い出した。まず、白菜、春菊、ねぎ、次が大根、鷹の爪。そしてしゃぶしゃぶ用の豚肉を買う。台所に立ってガスコンロと鍋を探し出し、ヨーコさんの様子を再び思い出しながら、作業を進めた。コンロをテーブルに設置して食べてみると!!。我が家で、冬食べる「豚はく」の美味しさを再現できた。ということで昨夜は温かい晩餐を得ることが出来た。今日は、細かい用事が夕方までかかってしまった。夕刻、先日拵えて貰った、読書用メガネのレンズの具合が、どうも目になじまないので、拵えなおして貰う為に、太田イオンに出掛ける。目の再検査をして、一段下げた度数がよさそうなのでそれを頼むことにした。それがおわって、二階のレストラン街の休憩室で、勘案中であったエッセイの原稿を纏める。自宅とは異なる雰囲気は脳内を活性化させて、原稿も大分はかどった気がする。平日の予約も入ってきた。有難きかな!!