朝、山梨の「ルーブル」より恵まれし食パンと紅茶、ジャム飯。午前中、胸に隠然と存するものを暫し忘れようと、茶の間の掃除を始める。昼、パエリャを拵える。午後より銀行、市役所の用件を片付けるため歩すること概ね5キロ。夜、タラの芽の天麩羅を拵える。三度の食事を覚えるはまずもって必然也・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。