9時起床。11時を過ぎて、息子が作りし「アスパラサンド」を持ち、病室に向かう。老妻は一切れ飯。老輩は腹を満たすために翡翠軒に歩。空気は冷たいが、風もなく、しっかりとした陽射しがお散歩日和だ。往復8キロ歩いた。3時に病室に戻る。家内は寝ている事が多くなり、夕飯はたべず。入院から5日ばかり・・・、その変化に困惑するばかり也。7時半まで病室に留まる。帰路、ピノキオにて飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。