朝より老妻を乗せて太田の病院訪。検査の結果は概ね順調。昼、蕎麦飯。午後、二人で「グレース・オブ・モナコ」を観る。シャルル・ドゴールが大統領の時代の話だ。ドゴールの暗殺未遂事件の事が話題に出てくる。フレディリック・フォーサイスはその事件を扱う「ジャッカルの日」を書いてベストセラー作家になった。消費税延期の報有。高倉健さん逝去・・・・。83歳。干支は老輩より一回り上の「未」也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。