昨日、バルナックライカを首からかけた青年来。美品である。暫く、ライカについて歓談。尾張町の交差点付近にライカや金属カメラを展示している写真屋さんがあって、仕事の帰りにふらりと入って名機を眺めて暫く時間を過ごすとが楽しみの一つであった。あの周辺もすっかりかわってしまった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。