複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝より快晴。銀木犀の花の香りが漂い来る時節到来。夕暮帰宅。久しぶりにyou tubeで田端義男が歌う「かえり舟」を愛妻と聴いた。波の背の背に揺られて揺れて・・・・月の潮路のかえりぶね・・・かすむ故国よ・・。続いて「星の流れに」
    老妻は「若い頃は味わうことの出来なかった時代の郷愁がいいねぇ」と呟く。こういう音楽をYou Tubeで聴いていると当時の時代感覚、機運が全て含まれていて、流行歌は時代の一里塚のように思える今日この頃・・・。