今日は10月中旬の陽気であると云う。老妻を伴い、9時半にヒコマへ出掛け、午前中は家具の移動したモノを元に戻し、食器を片付け、草取りをする。11時半の外気温は21度。1時、外気温は22度。久しぶりに、書棚を整理していると、青年時代に買った、1972年発行のイギリス料理の本が出てきた。曰く『18世紀のイギリスは、食べ物が美味しいことで有名であったが、イギリス人が、焼き串の代わりにオーブンで肉を焼くようになってから、味が落ちたといわれる。この意見は無視できない。』。この文章は老輩をして暖炉料理に奮闘するきっかけをなすモノだ。3時帰宅。暫し休息の後、久しぶりに、織姫山散歩。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。