朝より、眼科訪。昨月の続きで、余輩の眼底出血の検査を受ける。先生の見立ては「先回より、改善すつところもあるが、注意深く経緯を見守る必要もある」と言うことで、来月末、再び検査をすることになった。午後、老妻を伴いヒコマに出掛け、老妻は店内の片付け、余輩は、苔の手入れ、駐車場の草刈に専念する。間に、今週の予約も入る。陽が傾き加減の頃、草刈を始めたが、7時頃になっても、明るいと思っていたところは、この時期は、7月頃と比べて、暗くなるのが早まり、手元が不明になり、作業を終了する。足元を見つめながら、目の前の事をコツコツとこなしていたら、ふと気が付いてみると、季節の変わり目に出会ったような心持がして、そこのところが、面白い次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。