午前中より、渋谷公園通りの眼鏡屋さんで入れ替えて貰った脱着式サングラスを受け取りに出掛ける、帰路、有楽町にてニューズウイークで取り上げていた、「インサイド・ルーヴィン 名もなき男の歌」を観る。1961年のグリニッチヴィレッジに展開する音楽で生活する男を描いている。この時代既にキングストントリオは「トムドゥリー」というフォーク調の曲をヒットさせている。61年頃は、「花はどこにいった」が世界的にヒットし、ポップスに混じって、アメリカのフォークミュージックが日本にも浸透してきた記憶が有る。その内にビートルズも出現、日本でも「バラが咲いた」という和製フォークが現れ、テレビの普及とあいまって音楽業界は活況をていしたという記憶がある。其の後グループサンズが・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。