昨夜、米大統領と安倍首相が銀座の寿司屋で夕食というTVニュースがあった。あの数寄屋橋の地下にある寿司屋さん。何時も満席という。昔、仕事が済んで、帰路、銀座に至る頃、晩夕、独りではフレンチでもあるまいと思い、時々例の寿司屋さんの暖簾をくぐった事がある。其の頃は、カウンターはいつも空いていて、小さめの握りで食べやすい店であったとの記憶が有る。今は飛び鳥を落とす勢い・・・・、驚くべし!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。