朝より暖。弟を伴い所要にて熊谷に出掛ける。昼に至り、駅前老舗にて「う」食ス。待つこと30分、重来。芳醇美質也。帰宅後、病妻、洗濯、炊事に粉骨砕身せしと細語す。夕暮、織姫山散策。かくの如くして一日は終了。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。