朝より雪。昼前二人でヒコマに出掛ける。周りはすべて雪景色だ。明日は、臨時休業と決定したので、予約の人にその旨連絡を入れて、了解を戴く。雪が頻りに降る。薪を燃やし、暖をとる。暖をとりながら、エッセーを勘案。老妻は、窓よりうつる雪景色に頻りに魅入り、暫し午睡。夕に至り、帰宅。久しぶりに頭脳を使い疲れたので、くず湯を拵えて胃に入れる。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。