複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝、風が無いので、久しぶりに渡良瀬河畔迄歩。このところ、摂生でウエストが細くなり、35年前の冬ズボンが入るようになった。上着は裏地付で、冬用。そのうえ、靴も35年前のモノを引っ張り出してきて、履いてみると誠に良く合う。しかし、当時の靴は皆、革底だから歩くつどコツコツと音がする。念のために下着もヒーテックを着用。老妻には「途中で、もし歩けなくなったら、すぐ電話するんですよぉ」と、念を押され出発。途中、学生君たちが椅子に座って、交通量の調査をしている。河南を回って無事帰宅。昼、粗食飯。午後、炬燵にて午睡、読書。夕暮、くず湯が欲しくなり、老妻に尋ねると、「青木東洋堂」で買っておいでと教えられたので、再び市中に出で得る。