今朝、ヨーコさんは体重が48キロになってしまったと言いながら、病院へ一人で出かけていった。帰宅後、係りの先生が「こんな体で、よく動けましたねぇ!」と驚いていたと、頻りに弁ずる。一方、店は昼に至るも人無。息子は頻りに、試作を繰り返し、試食するばかり。夜、明かりが燈り、来店有。其の人達は、帰りしな「ジフリの森へ来た様だ!」と感想を漏らす也。この、暗闇に忽然と現れる、レトロな空間が面白いと気に入っている次第也。空に輝く星をみながら帰宅。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。