朝、細君微熱無。今日は平日営業をする予定であったが、ヨーコさんも思うように体が動かないと云う事で、幸い、予約も入っていないので、休んでしまいましょうと言う事になってしまった。昼前より、織姫山散歩。織姫神社に至り、足を渡良瀬川河南に進め、ピノキオにて、ピザ飯。帰路、鑁阿寺本堂に立ち寄り、久しぶりに御神籤を引くと、驚くべし!!!!「大吉」也。「病人、養生薬療にて治す」とあるではないか。早速、帰宅して家内にそれを見せると、愛妻おおいに喜ぶ也。午後、暫くコタツに入り「第二次世界大戦影の主役」読む。自分でも不思議に思うのだが、この一年を振り返ると、先日までは「ヤルタからヒロシマ」、其の前はケン・フォレット著「鴉よ闇にとべ」というDデイ前夜を描く小説、その前はイギリスを守った空の決戦を扱った「バトル・オブ・ブリテン」とヨーロッパ戦線を扱う分野の読み物に固執している。しかも、まだまだ、関連する読み物を探して読みたいと思っている。思うに、これは、懐古趣味そのもので、しかし、自分が知る範囲では、あの時代が、身近に有る、人間の営為がとてつもなく集積された、自分にとっては魅力的なこの時期のテーマが余輩の読書生活を充実させているというふうな心持がある。夜、愛妻の希望でクチナカーサにて「ビーフシチュウ」を飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。