飛駒、8時の外気温は2度、室温15度。9時よりローストビーフを焼き始める。10時の室温24度。極めて快適。三々五々人来。愛犬家も来。皆、師走の喧騒を離れた一時を味わって行くなり。夕、同輩来。昭和20年生。ふとしたことから、幼児期の食生活に話が及び、サツマイモとかぼちゃは其の頃に、生涯分たべてしまったから、「食べない!」ということに、互いに同感。イナゴの佃煮の味を思い出した次第也。帰宅後、老妻の拵えし、鍋料理を口に入れながら、一日の事柄を話題に、一時を過ごす。愛妻、今日も微熱無く体力順調に回復したる事、有難きかな。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。