複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 久しぶりに一人で電車に乗り浅草に出た。雷門には車夫が沢山居るので驚いた。しかし、
    骨折も完治して出掛けられるのは有難いかぎりだ。昼はテレビにもよく取り上げられる某有名店で鰻を戴いた。しかし、こういってはなんだが・・・ちょっと佃煮っぽい鰻重になってしまった。そこにゆくと、足利の普段行く鰻屋さんは上の等であると思う。日比谷に出て「オン・ザ・ロード」を観る。1940~50年代の文学に傾倒する青春群像を描いた作品だ。主演の一人がどこかで見たことが有る御仁だと映画を観ながら思い出そうとしていたが、そう!!梅宮アンナさんの元彼羽賀研二氏に非常に似ているのだ。映画の舞台となる当時のニューヨークやサンフランシクコは今までの映画と違い非常に地味に貧しく描かれている。アラバマ州の典型的な住宅も出てきた。あれはいつであったろうか?家内とルイジアナ、アラバマ州をドライブしたことがあったが。その折にあの地方独特の住宅スタイルが非常に印象的であり、街のレストランでカキを食べたことを思い出した。
    外に出て、スマートニュースを確認すると、鹿沼、矢板でと竜巻発生と出ているので驚くなり。
    夕、帰宅途中の電車の車窓から連綿と続く入道雲が空の大半を占めているのが眺められた。