午前中、雑用を片付ける。昼、愛妻の作りし素麺飯。午後、以前、店に来た翻訳家の女性に教えてもらった
ケン・フォレット著「巨人の落日」を読み始める。夕方、モーガンでヒコマに出掛け草刈。日没後は、上からスゥーっと
冷たい空気が降りてくるから、作業もはかどるなり。現在のエンジンは35ccであるからトルクが大きいので
作業性は向上する。日が暮れて帰路に着く。この戦前の型の車に乗って夜道を走っていると、イングランドの田舎道
に分け入ったような錯覚におちいるところが面白い。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。