「ペーパーボーイ」を観る為に、有楽町に出掛ける。骨折して以来、初めてのお出かけなり。地下鉄の駅から階段を
上って、映画館まで無事に歩けた時には、大変うれしかった。映画は公民権運動の盛んな1970年代、米国南部
フロリダの小さな町で発生する保安官殺人事件にまつわる人間模様をスリリングに展開させる作品。
ニコール・キッドマンの熱演が印象的だ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。