午前中、ヒコマにて草刈。昼、粗食飯。読書、午睡後再び草刈。気温が上昇、湿度も増し、激汗流々。
夕方、バスタブにつかり汗を洗い流す。爽快なり。夜、映画「終戦のエンペラー」を観にイオンシネマに出掛ける。
日本の終戦直後、マッカーサー元帥の統治に関わる出来事を扱った映画で非常に丁寧に作られている作品であると思う。
ハリウッド製でしかも監督はイギリス人とのこと。そういう意味ではかなり客観的な視点が備わっている。面白かった。
だいぶ以前、同様に、戦中戦後の昭和天皇を扱った、「太陽」という映画を観たが、これはロシア製で画像のクオリティーに
大分難点があったが、今回の荒廃した戦後の帝都の描写も説得力のあるものだった。最近は、この時代の欧州大戦の
詳細にも興味があり、各種関係書籍を読むようになった。この映画のディレクターは日本人で祖父が皇室に仕えた人だと
云う。あの時代から68年が経過・・・・今後も何事も無く過ぎんことを願うこの頃なり。合掌・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。