朝より厚い雲が空を被い、気温は上がらない。午後よりヒコマにて草刈をする。天気予報では雨が降っていることになっているが
雨は降らないから草刈ははかどる。4時半の外気温は23度である。ひと働きしたので、帰宅。明日は夏至である。夕方は長く、明るい。
10週間ぶりに、モーガンに乗り市中を一回りする。エンジンはすぐかかったが、クラッチをロウに入れるのに、非常に苦労した。
左足を使わなかったから、筋肉が落ちて、気持ちは足を伸ばして、クラッチを踏み込むのだか、床までなかなか届かない。
歯を食いしばるようにして、ようやく、ギヤが入り、車が動き出した。続いて、変速するたびに、「ヤァ!」と気合を入れて、走らなくては
ならないので、非常に疲れる。しかし、交差点を、急カーブで曲がって走り去る爽快感は何物にも変えがたい。天に感謝多。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2013年6月19日(水)曇
終日曇り。午後整形科訪。順調に回復にて、マニアル車も運転してよろしいとの事になった。有難し。足底は来月半ばまでつける必要がある
ということなり。筋肉は2ヶ月の空白期間が有る由、しばらくはむくみも生ずるということなり。いづれにしても、日常生活に戻れるようになった。
嬉しい限りである。夜、風呂に入る。湯につかりながら、この2ヶ月の間に起こったさまざまな出来事、忍耐を振り返りながら、思わず長湯。 -
2013年6月18日(火)曇
午前中は雑用を片付ける。昼、粗食飯。午後、二人で飛駒に出掛け、草刈をする。他、特に記す事無。
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2013年6月17日(月)晴
一週間ぶりにお天気がよくなった。午後、所要の為、大田方面に出かけ、書店に立ち寄る。しかし、車椅子が無いので、長時間
書棚の前に立ち続けることは、まだ出来ないことに気がつく。帰路、みどり市のシノワにて飯。「強記飯荘」とは異なる美味があり
愛妻は喜んでいた。食後しばらく、店のマスターとファッションについて談笑。 -
2013年6月16日(日)曇
梅雨空であるが涼風あり。時々陽も差す。手洗いのタイル床に蔦のはう窓辺からこぼれた光が緑の像を結ぶ。心和む光景ではないか!
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2013年6月15日(土)曇、湿
今日も孫が手伝う。草刈、薪の準備、店の応対、後片付け、非常に助かる。店が落ち着いた後、しばらく、草取りをする。
他、特に記す事無。 -
2013年6月14日(金)曇、湿
4月の14日(日)朝、7時半ごろ脚立から落ちて、2ヶ月が経過。足底装具をつけて歩けるようになった。今日は昼、ボンゴレを作り飯。
午後より草刈に専念。休憩をする時、熱くなった足を冷やすために、長靴から両足をはずす。右足はスムースに抜けるのだが、
左足は、くるぶしの部分が膨れてしまっていて、うまく抜くことが出来ない。老妻に長靴のかかととつま先の部分を持ってもらい
「ヨイショ!」と抜くのであるがなかなか抜けない。熱くなった足を取り出して、装具をはずして、空気に晒すと本当に気持ちがよい。
これを繰り返しながら5時まで作業を続ける。仕上がった庭内をかえりみると、「緑樹、陰細やかにして、夏日長し」というような風情。
帰路、「強記飯荘」にて衣笠茸と野菜の炒め物を飯。衣笠茸は独特の香りがする。上品な土壌の香り、昔、愛用したパイプタバコの「バルカン
ソブライニー」と似ている。かくして、この記念すべき日はお仕舞いとなる。「老翁七十 みずから鎌を腰にす・・・」 -
2013年6月13日(木)小雨後曇
午前中より二人でヒコマに出かけ、営業の準備をする。余輩は、草刈。約5時間の作業。お陰で、裏の駐車場がさっぱりした。
夜、帰宅途中の「味かつ」にて飯。他、特に記す事無。 -
2013年6月12日(水)雨後曇
台風3号の影響で天候はかばかしくない折、二人でヒコマに出掛け、営業の準備をする。昼頃までは小雨模様であったが、午後になり、空が明るくなり
雨があがった。駐車場の草刈をはじめ、4時間程かかったが、草刈完了。快適な田園生活を演出する為には、ガーデニングで努力をすることは当然なのだ。 -
2013年6月11日(火)曇後雨
今日は、ヨーコさんが軽井沢の街でも歩いてみようということになり、天気予報を見るに、最高気温は19度とあり、涼しそうなので、サマーセーターとジャケットを
用意して、出掛ける。念のために松葉杖も同乗。人が沢山いる街を歩くのは久しぶりだ。しかし、松葉杖といえども長い時間過ごすと疲れる。
午後になると、冷たい風が吹いてきて、非常に寒くなった。襟巻きを忘れたことを後悔するほどである。アウトレットモールでは車椅子を借りて、モールを一周。
しかし、これは!と言うほど欲しいものも見当たらず、手ぶらで帰る。気晴らしは出来たのでありました。