午前中、厚生病院整形科訪。踵の骨折は回復に時間がかかるという。脚のむくみは2~3ヶ月続くことがあるということだ。ここは忍耐を要するところだ。
帰路、渡良瀬遊水地の近くにある「わたなべ」にて鱧のてんぷらを肴に冷酒で喉をうるおす。ここまでくると、平野が水平に伸びて、麦秋の風景があたり一面
に広がっている。随分と遠いところへ来た様な気分になった。わき道に入り、土手付近まで行けば、鄙びた村落がある。
帰宅後、「MI6秘録」を読み始める。「KINFOLK」日本版も発注した。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。