お天気は良くなった。午前中より二人でヒコマに出掛ける。漸く、ギブスを地面に付けて立てるようになったが、草刈は不可能。
思案の末、東京に行った孫に土日帰郷してもらい、草刈を頼むことに決めた。孫は単身生活でホームシックの由なり。
その為、仕事がしやすいように、植木周りの草取りをする。野鳥のさえずりはけたたましい。寒くなくかといって、暑くなく
誠に好い時候だ。昼、粗食飯。午後、作業続行、夕に至り、にわか雨あり。帰宅。友来。暫く、お茶を飲みながら話をする。
お腹が空いてきた。友をさそい三人で「う」食。
夜、トルネードの被害頻りに報ずるなり。恐るるべし・・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。