3月の初旬に戻ってしまったような陽気だ。飛騨高山方面では雪も降ったという。耳鼻咽喉科を訪。片方の耳が聞こえにくいので
鼓膜を切開して水をとる。大分聞こえはよくなってきた。あちらこちらに色々不具合が出てくる悩ましい年齢だ。
愛妻も歯が冷たい空気にふれると痛いと悩んでいる。歯科をやっている義兄に詳しく聞いていたが、結局、加齢のため歯茎が痩せてきて
そういう現象がおこるのだという。終日炬燵に入り読書、午睡。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。