午前中より、ヒコマに出掛け、営業の準備をする。野原一面緑になり、庭の桜が3分咲きとなる。室内が18度程であったので暖炉をつけて暖まる。
外をなにげなくながめていると、トサカの赤い雉が歩いているではないかiphoneを片手に、忍び足でせまり写真を撮ろうと思ったが、敵もさるもの早足で
物陰に隠れてしまう。雉はほんとうに足が速いのだ。昼、久しぶりにエスカルゴを飯。締めはトマトソースのニョッキ。既成のトマトソースであったが、酸味が利いて
非常に美味しい。夕方、足利市内に近づくとやや風が吹いている。ラジオでは太平洋沿岸部強風のため交通機関に影響もあったと報有。
帰宅後裏の桜を眺めに出掛けたが、冷風吹き寒し。晩餐は水菜と油揚げの鍋物を愛妻が作る。時節をえた逸品であった。天に感謝多。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。